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Japanese translation of info text for twitter/feedparse/email/rbe nodes (#421)

* add Japanese info text of twitter node

* add Japanese info text of feedparse node

* add Japanese info text of email node

* add Japanese info text of rbe node

* minor fix of Japanese info text of email node

* minor fix of Japanese info text of email node
This commit is contained in:
Hiroyasu Nishiyama 2018-03-29 16:49:30 +09:00 committed by Dave Conway-Jones
parent 3decff0b1a
commit 8ea3969714
4 changed files with 126 additions and 0 deletions

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@ -0,0 +1,29 @@
<script type="text/x-red" data-help-name="rbe">
<p>Report by Exception(例外データの報告)ノード - ペイロードの値が変化した場合だけデータを送信。</p>
<p>値が指定した量変化するまでブロックすることもできます- 不感帯(deadband)モード。</p>
<h3>入力</h3> <dl class="message-properties">
<dt>payload
<span class="property-type">数値 | 文字列 | (オブジェクト)</span>
</dt>
<dd>RBEモードでは数値、文字列、シンプルなオブジェクトを受け付けます。他のモードではパース可能な数値を指定します。</dd>
<dt class="optional">topic <span class="property-type">文字列</span>
</dt>
<dd>指定すると、トピックごとに動作します。</dd>
<dt class="optional">reset<span class="property-type">任意</span></dt>
<dd>値を設定すると、保存した値をクリアします。msg.topicを指定した場合は対応する値、指定しなければ全てのトピックが対象となります。</dd>
</dl>
<h3>出力</h3>
<dl class="message-properties">
<dt>payload
<span class="property-type">入力と同じ</span>
</dt>
<dd>トリガー条件を満たした場合、入力を出力として送信。</dd>
</dl>
<h3>詳細</h3>
<p>RBEモードでは、<code>msg.payload</code>が前の値から変化するまでブロックします。</p>
<p>不感帯モードでは、入力データはパース可能な数値でなければなりません。以前の入力値に対する差分が指定値より大きな場合にのみメッセージを出力します。</p>
<p>不感帯モードでは%による指定もサポートしています。入力と前の値の差分がX%より大きな場合に出力を行います。</p>
<p>狭帯域(narrowband)モードでは、前の値に対する差分が一定値より大きな場合に入力ペイロードをブロックします。このモードは、故障したセンサから発生する外れ値を無視する時などに有用です。</p>
<p>不感帯モードと狭帯域モードでは、以前の有効出力値、もしくは、以前の入力値との比較ができます。有効出力値を用いると範囲外の値を無視することが、入力値を用いると設定点がリセットされるため漸次的変化(不感帯モード)もしくは段階的変化(狭帯域モード)が可能です。</p>
<p><b>注:</b> このノードは<code>msg.topic</code>毎に動作します。そのため、ひとつのrbdードで複数の異なるトピックを同時に扱うことができます。</p>
</script>

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@ -0,0 +1,46 @@
<script type="text/x-red" data-help-name="e-mail">
<p><code>msg.payload</code>をemailとして送信します。件名は<code>msg.topic</code>で指定します。</p>
<p>メッセージの受信者のデフォルトはノードに設定できます。空のままとした場合は、入力メッセージの<code>msg.to</code>を設定します。<code>msg.cc</code><code>msg.bcc</code>プロパティを設定することもできます。</p>
<p><code>msg.from</code>を指定すると、<code>ユーザID</code>のデフォルト値を上書きできます。</p>
<p>ペイロードはHTML形式とすることも可能です。</p>
<p>ペイロードにバイナリバッファを指定すると、添付ファイルに変換します。ファイル名は<code>msg.filename</code>に指定、メッセージ本体は<code>msg.description</code>に指定することができます。</p>
<p><code>msg.attachments</code>
<a href="https://www.npmjs.com/package/nodemailer#attachments"
target="_new">nodemailer</a>形式のオブジェクトを1つ以上含む配列を設定して、複数の添付ファイルを指定することもできます。</p>
<p>受信側で必要な場合には、<code>msg.envelope</code>オブジェクトを指定できます。このオブジェクトには、fromやtoを指定します。</p>
<p>注: SMTP over SSLを465番ポートで利用。</p>
</script>
<script type="text/x-red" data-help-name="e-mail in">
<p>IMAPサーバから<b>emailを一件</b>取得し、メッセージとして転送する処理を繰り返します。</p>
<p>件名を<code>msg.topic</code>に、テキスト形式のメッセージ本体を<code>msg.payload</code>に設定します。
text/htmlがあれば、<code>msg.html</code>に設定します。
<code>msg.from</code><code>msg.date</code>を必要に応じて設定
します。</p>
<p>さらに、<code>msg.header</code>からヘッダオブジェクトを参照できます。ヘッダオブジェクトは<i>to</i><i>cc</i>他の有用なプロパティをを含んでいます。</p>
<p>この実装にはimapモジュールを利用しています。</p>
<p><b>注:</b> このードは最新のメールを1つだけメールボックスから取得します。そのため、更新間隔を適切に設定してください。</p>
<p>注: SMTP over SSLを993番ポートで利用します。</p>
<p>入力メールに添付ファイルがある場合は、
<code>msg.attachments</code>プロパティに保存します。この値は添付ファ
イルを表すオブジェクトからなる配列です。要素オブジェクトの形式は次の通
りです:</p>
<pre>
{
contentType: // MIME項目種別
fileName: // 添付ファイルの想定ファイル名
transferEncoding: // 元の添付ファイルのエンコーディング
contentDisposition: // 不明
generatedFileName: // 添付ファイルの想定ファイル名
contentId: // 添付ファイルの一意な識別子
checksum: // データのチェックサム
length: // データのバイト数
content: // 実際のデータを表すNode.jsのバッファオブジェクト
// content.toString('base64')によりbase64形式の文字列に変換可能
}
</pre>
<p>POP3プロトコルでのデフォルトポート番号は、素のTCPでは110番、SSLでは
995番です。IMAPプロトコルでは、素のTCPでは143番、SSLでは993番です。</p>
</script>

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@ -0,0 +1,8 @@
<script type="text/x-red" data-help-name="feedparse">
<p>RSS/atomに対する新規エントリのフィードをモニタします。</p>
<p><code>msg.topic</code>に元記事のリンク、
<code>msg.payload</code>に説明、<code>msg.article</code>に記事オブ
ジェクトを設定します。記事オブジェクトは、<code>.title</code>
<code>.summary</code><code>.date</code>などのプロパティを含みます。</p>
<p>更新頻度を35790分(約24.8日)より大きくすることはできません。</p>
</script>

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@ -0,0 +1,43 @@
<script type="text/x-red" data-help-name="twitter in">
<p>twitter inputード。以下を検索するために利用します:
<ul><li>指定した検索語を含む公開ストリームのツイート</li>
<li>認証したユーザがフォローしているアカウントからの全てのツイート</li>
<li>指定したユーザの全てのツイート</li>
<li>認証したユーザが受け取ったダイレクトメッセージ</li>
<li>認証したユーザに対するtwitterイベント</li>
</ul></p>
<p>複数の検索語を指定する場合、スペース文字で<i>and</i>、コンマ「,」
<i>or</i>を表します。検索語を<code>msg.payload</code>で渡す場合、
<b>for</b>フィールドは空としてください。</p>
<p><i>ツイート</i><code>msg.topic</code>にセットし、送信者のスク
リーンネームを付加します。</p>
<p>ツイートの送信者の位置情報が既知の場合、
<code>msg.location</code>に設定します。</p>
<p>返却値がイベントの場合、<code>msg.payload</code>にtwitterイベントを設定します。
詳細については、
<a href="https://dev.twitter.com/streaming/overview/messages-types#Events_event"
target="_new">Twitterのドキュメント</a>を参照してください。</p>
<p>tweetオブジェクトを<code>msg.tweet</code>に設定します。詳細
<a href="https://dev.twitter.com/overview/api/tweets"
target="_new">Twitterのドキュメント</a>を参照してください。</p>
<p><b></b>: このードはFireHouseに接続はしないため、@idや#ハッ
シュタグに対する全ツイートを100%返すことは保証しません。</p>
<p><b>注:</b> 特定のユーザ、もしくは、自身に対するダイレクトメッセー
ジをフォローする場合、Twitter APIのレート制限の対象となります。
そのため、フローのデプロイを15分のうちに複数回行うと、制限に引っ
かかってード実行がエラーとなるかもしれません。このエラーは15分
経過すれば自動的に解消します。</p>
</script>
<script type="text/x-red" data-help-name="twitter out">
<p>twitter outード。<code>msg.payload</code>をツイートします。</p>
<p>ダイレクトメッセージ(DM)を送るには、"D {ユーザ名} {メッセージ}"
形式のペイロードを用います。</p>
<p><code>msg.media</code>にBufferオブジェクトを指定すると、その値
を画像としてツイートに付け加えます。</p>
<p><code>msg.params</code>に「名前:値」の組みからなるオブジェクト
を指定すると、更新リクエストのパラメータとして用います。</p>
</script>