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Update Japanese messages (#499)

* Update Japanese messages

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Kazuhito Yokoi 2018-10-24 20:28:38 +09:00 committed by Dave Conway-Jones
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commit f97a59b3e3
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@ -1,3 +1,5 @@
<!-- Source revision: https://github.com/node-red/node-red-nodes/commit/467907776088422882076f46d85e25601449564d -->
<script type="text/x-red" data-help-name="rbe"> <script type="text/x-red" data-help-name="rbe">
<p>Report by Exception(例外データの報告)ノード - ペイロードの値が変化した場合だけデータを送信。</p> <p>Report by Exception(例外データの報告)ノード - ペイロードの値が変化した場合だけデータを送信。</p>
<p>値が指定した量変化するまでブロックすることもできます- 不感帯(deadband)モード。</p> <p>値が指定した量変化するまでブロックすることもできます- 不感帯(deadband)モード。</p>
@ -25,5 +27,5 @@
<p>不感帯モードでは%による指定もサポートしています。入力と前の値の差分がX%より大きな場合に出力を行います。</p> <p>不感帯モードでは%による指定もサポートしています。入力と前の値の差分がX%より大きな場合に出力を行います。</p>
<p>狭帯域(narrowband)モードでは、前の値に対する差分が一定値より大きな場合に入力ペイロードをブロックします。このモードは、故障したセンサから発生する外れ値を無視する時などに有用です。</p> <p>狭帯域(narrowband)モードでは、前の値に対する差分が一定値より大きな場合に入力ペイロードをブロックします。このモードは、故障したセンサから発生する外れ値を無視する時などに有用です。</p>
<p>不感帯モードと狭帯域モードでは、以前の有効出力値、もしくは、以前の入力値との比較ができます。有効出力値を用いると範囲外の値を無視することが、入力値を用いると設定点がリセットされるため漸次的変化(不感帯モード)もしくは段階的変化(狭帯域モード)が可能です。</p> <p>不感帯モードと狭帯域モードでは、以前の有効出力値、もしくは、以前の入力値との比較ができます。有効出力値を用いると範囲外の値を無視することが、入力値を用いると設定点がリセットされるため漸次的変化(不感帯モード)もしくは段階的変化(狭帯域モード)が可能です。</p>
<p><b>注:</b> このノードは<code>msg.topic</code>毎に動作します。そのため、ひとつのrbdノードで複数の異なるトピックを同時に扱うことができます。</p> <p><b>注:</b> このノードは<code>msg.topic</code>毎に動作します。そのため、ひとつのrbeノードで複数の異なるトピックを同時に扱うことができます。</p>
</script> </script>

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@ -1,3 +1,5 @@
<!-- Source revision: https://github.com/node-red/node-red-nodes/commit/45e4c6d9d44b4e62b4be6b3e04728ebe306579f2 -->
<script type="text/x-red" data-help-name="e-mail"> <script type="text/x-red" data-help-name="e-mail">
<p><code>msg.payload</code>をemailとして送信します。件名は<code>msg.topic</code>で指定します。</p> <p><code>msg.payload</code>をemailとして送信します。件名は<code>msg.topic</code>で指定します。</p>
<p>メッセージの受信者のデフォルトはノードに設定できます。空のままとした場合は、入力メッセージの<code>msg.to</code>を設定します。<code>msg.cc</code><code>msg.bcc</code>プロパティを設定することもできます。</p> <p>メッセージの受信者のデフォルトはノードに設定できます。空のままとした場合は、入力メッセージの<code>msg.to</code>を設定します。<code>msg.cc</code><code>msg.bcc</code>プロパティを設定することもできます。</p>
@ -6,13 +8,14 @@
<p>ペイロードにバイナリバッファを指定すると、添付ファイルに変換します。ファイル名は<code>msg.filename</code>に指定、メッセージ本体は<code>msg.description</code>に指定することができます。</p> <p>ペイロードにバイナリバッファを指定すると、添付ファイルに変換します。ファイル名は<code>msg.filename</code>に指定、メッセージ本体は<code>msg.description</code>に指定することができます。</p>
<p><code>msg.attachments</code><a href="https://www.npmjs.com/package/nodemailer#attachments" target="_new">nodemailer</a>形式のオブジェクトを1つ以上含む配列を設定して、複数の添付ファイルを指定することもできます。</p> <p><code>msg.attachments</code><a href="https://www.npmjs.com/package/nodemailer#attachments" target="_new">nodemailer</a>形式のオブジェクトを1つ以上含む配列を設定して、複数の添付ファイルを指定することもできます。</p>
<p>受信側で必要な場合には、<code>msg.envelope</code>オブジェクトを指定できます。このオブジェクトには、fromやtoを指定します。</p> <p>受信側で必要な場合には、<code>msg.envelope</code>オブジェクトを指定できます。このオブジェクトには、fromやtoを指定します。</p>
<p>自己署名証明書を用いる場合、Nodemailerはメッセージ送信を拒否することがあります。その際は、TLSを無効にしてみてください。</p>
<p>注: SMTP over SSLを465番ポートで利用。</p> <p>注: SMTP over SSLを465番ポートで利用。</p>
</script> </script>
<script type="text/x-red" data-help-name="e-mail in"> <script type="text/x-red" data-help-name="e-mail in">
<p>IMAPサーバから<b>emailを一件</b>取得し、メッセージとして転送する処理を繰り返します。</p> <p>IMAPサーバから<b>emailを一件</b>取得し、メッセージとして転送する処理を繰り返します。</p>
<p>件名を<code>msg.topic</code>に、テキスト形式のメッセージ本体を<code>msg.payload</code>に設定します。text/htmlがあれば、<code>msg.html</code>に設定します。<code>msg.from</code><code>msg.date</code>を必要に応じて設定します。</p> <p>件名を<code>msg.topic</code>に、テキスト形式のメッセージ本体を<code>msg.payload</code>に設定します。text/htmlがあれば、<code>msg.html</code>に設定します。<code>msg.from</code><code>msg.date</code>を必要に応じて設定します。</p>
<p>さらに、<code>msg.header</code>からヘッダオブジェクトを参照できます。ヘッダオブジェクトは<i>to</i><i>cc</i>他の有用なプロパティを含んでいます。</p> <p>さらに、<code>msg.header</code>からヘッダオブジェクトを参照できます。ヘッダオブジェクトは<i>to</i><i>cc</i>他の有用なプロパティを含んでいます。</p>
<p>この実装にはimapモジュールを利用しています。</p> <p>この実装にはimapモジュールを利用しています。</p>
<p><b>注:</b> このードは最新のメールを1つだけメールボックスから取得します。そのため、更新間隔を適切に設定してください。</p> <p><b>注:</b> このードは最新のメールを1つだけメールボックスから取得します。そのため、更新間隔を適切に設定してください。</p>
<p>注: SMTP over SSLを993番ポートで利用します。</p> <p>注: SMTP over SSLを993番ポートで利用します。</p>