mirror of
https://github.com/node-red/node-red-nodes.git
synced 2023-10-10 13:36:58 +02:00
parent
f74f3402e3
commit
f97a59b3e3
@ -1,3 +1,5 @@
|
|||||||
|
<!-- Source revision: https://github.com/node-red/node-red-nodes/commit/467907776088422882076f46d85e25601449564d -->
|
||||||
|
|
||||||
<script type="text/x-red" data-help-name="rbe">
|
<script type="text/x-red" data-help-name="rbe">
|
||||||
<p>Report by Exception(例外データの報告)ノード - ペイロードの値が変化した場合だけデータを送信。</p>
|
<p>Report by Exception(例外データの報告)ノード - ペイロードの値が変化した場合だけデータを送信。</p>
|
||||||
<p>値が指定した量変化するまでブロックすることもできます- 不感帯(deadband)モード。</p>
|
<p>値が指定した量変化するまでブロックすることもできます- 不感帯(deadband)モード。</p>
|
||||||
@ -25,5 +27,5 @@
|
|||||||
<p>不感帯モードでは%による指定もサポートしています。入力と前の値の差分がX%より大きな場合に出力を行います。</p>
|
<p>不感帯モードでは%による指定もサポートしています。入力と前の値の差分がX%より大きな場合に出力を行います。</p>
|
||||||
<p>狭帯域(narrowband)モードでは、前の値に対する差分が一定値より大きな場合に入力ペイロードをブロックします。このモードは、故障したセンサから発生する外れ値を無視する時などに有用です。</p>
|
<p>狭帯域(narrowband)モードでは、前の値に対する差分が一定値より大きな場合に入力ペイロードをブロックします。このモードは、故障したセンサから発生する外れ値を無視する時などに有用です。</p>
|
||||||
<p>不感帯モードと狭帯域モードでは、以前の有効出力値、もしくは、以前の入力値との比較ができます。有効出力値を用いると範囲外の値を無視することが、入力値を用いると設定点がリセットされるため漸次的変化(不感帯モード)もしくは段階的変化(狭帯域モード)が可能です。</p>
|
<p>不感帯モードと狭帯域モードでは、以前の有効出力値、もしくは、以前の入力値との比較ができます。有効出力値を用いると範囲外の値を無視することが、入力値を用いると設定点がリセットされるため漸次的変化(不感帯モード)もしくは段階的変化(狭帯域モード)が可能です。</p>
|
||||||
<p><b>注:</b> このノードは<code>msg.topic</code>毎に動作します。そのため、ひとつのrbdノードで複数の異なるトピックを同時に扱うことができます。</p>
|
<p><b>注:</b> このノードは<code>msg.topic</code>毎に動作します。そのため、ひとつのrbeノードで複数の異なるトピックを同時に扱うことができます。</p>
|
||||||
</script>
|
</script>
|
||||||
|
@ -1,3 +1,5 @@
|
|||||||
|
<!-- Source revision: https://github.com/node-red/node-red-nodes/commit/45e4c6d9d44b4e62b4be6b3e04728ebe306579f2 -->
|
||||||
|
|
||||||
<script type="text/x-red" data-help-name="e-mail">
|
<script type="text/x-red" data-help-name="e-mail">
|
||||||
<p><code>msg.payload</code>をemailとして送信します。件名は<code>msg.topic</code>で指定します。</p>
|
<p><code>msg.payload</code>をemailとして送信します。件名は<code>msg.topic</code>で指定します。</p>
|
||||||
<p>メッセージの受信者のデフォルトはノードに設定できます。空のままとした場合は、入力メッセージの<code>msg.to</code>を設定します。<code>msg.cc</code>や<code>msg.bcc</code>プロパティを設定することもできます。</p>
|
<p>メッセージの受信者のデフォルトはノードに設定できます。空のままとした場合は、入力メッセージの<code>msg.to</code>を設定します。<code>msg.cc</code>や<code>msg.bcc</code>プロパティを設定することもできます。</p>
|
||||||
@ -6,13 +8,14 @@
|
|||||||
<p>ペイロードにバイナリバッファを指定すると、添付ファイルに変換します。ファイル名は<code>msg.filename</code>に指定、メッセージ本体は<code>msg.description</code>に指定することができます。</p>
|
<p>ペイロードにバイナリバッファを指定すると、添付ファイルに変換します。ファイル名は<code>msg.filename</code>に指定、メッセージ本体は<code>msg.description</code>に指定することができます。</p>
|
||||||
<p><code>msg.attachments</code>に<a href="https://www.npmjs.com/package/nodemailer#attachments" target="_new">nodemailer</a>形式のオブジェクトを1つ以上含む配列を設定して、複数の添付ファイルを指定することもできます。</p>
|
<p><code>msg.attachments</code>に<a href="https://www.npmjs.com/package/nodemailer#attachments" target="_new">nodemailer</a>形式のオブジェクトを1つ以上含む配列を設定して、複数の添付ファイルを指定することもできます。</p>
|
||||||
<p>受信側で必要な場合には、<code>msg.envelope</code>オブジェクトを指定できます。このオブジェクトには、fromやtoを指定します。</p>
|
<p>受信側で必要な場合には、<code>msg.envelope</code>オブジェクトを指定できます。このオブジェクトには、fromやtoを指定します。</p>
|
||||||
|
<p>自己署名証明書を用いる場合、Nodemailerはメッセージ送信を拒否することがあります。その際は、TLSを無効にしてみてください。</p>
|
||||||
<p>注: SMTP over SSLを465番ポートで利用。</p>
|
<p>注: SMTP over SSLを465番ポートで利用。</p>
|
||||||
</script>
|
</script>
|
||||||
|
|
||||||
<script type="text/x-red" data-help-name="e-mail in">
|
<script type="text/x-red" data-help-name="e-mail in">
|
||||||
<p>IMAPサーバから<b>emailを一件</b>取得し、メッセージとして転送する処理を繰り返します。</p>
|
<p>IMAPサーバから<b>emailを一件</b>取得し、メッセージとして転送する処理を繰り返します。</p>
|
||||||
<p>件名を<code>msg.topic</code>に、テキスト形式のメッセージ本体を<code>msg.payload</code>に設定します。text/htmlがあれば、<code>msg.html</code>に設定します。<code>msg.from</code>と<code>msg.date</code>を必要に応じて設定します。</p>
|
<p>件名を<code>msg.topic</code>に、テキスト形式のメッセージ本体を<code>msg.payload</code>に設定します。text/htmlがあれば、<code>msg.html</code>に設定します。<code>msg.from</code>と<code>msg.date</code>を必要に応じて設定します。</p>
|
||||||
<p>さらに、<code>msg.header</code>からヘッダオブジェクトを参照できます。ヘッダオブジェクトは<i>to</i>や<i>cc</i>他の有用なプロパティをを含んでいます。</p>
|
<p>さらに、<code>msg.header</code>からヘッダオブジェクトを参照できます。ヘッダオブジェクトは<i>to</i>や<i>cc</i>他の有用なプロパティを含んでいます。</p>
|
||||||
<p>この実装にはimapモジュールを利用しています。</p>
|
<p>この実装にはimapモジュールを利用しています。</p>
|
||||||
<p><b>注:</b> このノードは最新のメールを1つだけメールボックスから取得します。そのため、更新間隔を適切に設定してください。</p>
|
<p><b>注:</b> このノードは最新のメールを1つだけメールボックスから取得します。そのため、更新間隔を適切に設定してください。</p>
|
||||||
<p>注: SMTP over SSLを993番ポートで利用します。</p>
|
<p>注: SMTP over SSLを993番ポートで利用します。</p>
|
||||||
|
Loading…
Reference in New Issue
Block a user