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Nick O'Leary
2020-03-30 23:41:33 +01:00
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@@ -455,7 +455,7 @@
"message": "メッセージ全体を送信/受信",
"tip": {
"path1": "標準では <code>payload</code> がwebsocketから送信、受信されるデータを持ちます。クライアントはJSON形式の文字列としてメッセージ全体を送信、受信するよう設定できます。",
"path2": "This path will be relative to ",
"path2": "このパスは <code>__path__</code> の相対パスになります。",
"url1": "URLには ws:&#47;&#47; または wss:&#47;&#47; スキーマを使用して、存在するwebsocketリスナを設定してください。",
"url2": "標準では <code>payload</code> がwebsocketから送信、受信されるデータを持ちます。クライアントはJSON形式の文字列としてメッセージ全体を送信、受信するよう設定できます。"
},
@@ -892,7 +892,8 @@
"fixup": "最終調整式"
},
"errors": {
"invalid-expr": "JSONata式が不正: __error__"
"invalid-expr": "JSONata式が不正: __error__",
"invalid-type": "__error__ をバッファに連結できません"
}
},
"sort": {

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@@ -79,7 +79,7 @@
</ul>
</dd>
<dt class="optional">complete</dt>
<dd>設定されている場合保持しているメッセージを結合して送信します</dd>
<dd>設定されている場合本ノードはペイロードを追加し保持しているメッセージを送信しますペイロードを追加したくない場合はmsgから削除してください</dd>
</dl>
<h3>詳細</h3>

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@@ -44,8 +44,6 @@
<dd>ファイルの内容を文字列もしくはバッファで表現します</dd>
<dt class="optional">filename <span class="property-type">文字列</span></dt>
<dd>読み出し対象のファイル名をノードに設定していない場合このプロパティでファイルを指定します</dd>
<dt class="optional">error <span class="property-type">オブジェクト</span></dt>
<dd><i>非推奨</i>: <code>payload</code><code>error</code></dd>
</dl>
<h3>詳細</h3>
<p>ファイルネームは絶対パスでの指定を推奨します絶対パスを指定しない場合はNode-REDプロセスのワーキングディレクトリからの相対パスとして扱います</p>
@@ -53,7 +51,5 @@
<p>テキストファイルの場合行毎に分割して各々メッセージを送信することができますまたバイナリファイルの場合小さな塊のバッファに分割して送信できますバッファの分割単位はオペレーティングシステム依存ですが一般に64k(Linux/Mac)もしくは41k(Windows)です</p>
<p>複数のメッセージに分割する場合各メッセージには<code>parts</code></p>
<p>出力形式が文字列の場合入力データのエンコーディングをエンコーディングリストから選択できます</p>
<h4>旧式のエラー処理</h4>
<p>Node-RED 0.17より前の版ではファイルの読み込み時にエラーが発生すると<code>payload</code><code>error</code></p>
<p>エラーはcatchードで補足して処理することを推奨します</p>
</script>