diff --git a/nodes/core/locales/ja/core/80-function.html b/nodes/core/locales/ja/core/80-function.html index 176951e33..2638abaca 100644 --- a/nodes/core/locales/ja/core/80-function.html +++ b/nodes/core/locales/ja/core/80-function.html @@ -18,7 +18,7 @@
受信メッセージに対して処理を行うJavaScriptコード(関数の本体)を定義します。
入力メッセージはmsg
という名称のJavaScriptオブジェクトで受け渡されます。
msg
オブジェクトはmsg.payload
プロパティにメッセージ本体を保持するのが慣例です。
通常、コードはメッセージオブジェクト(もしくは複数のメッセージオブジェクト)を返却します。何も返却しない場合には、フロー実行を停止します。
+通常、コードはメッセージオブジェクト(もしくは複数のメッセージオブジェクト)を返却します。後続フローの実行を停止したい場合は、オブジェクトを返却しなくてもかまいません。
コードの書き方の詳細については、オンラインドキュメントを参照してください。
catchノードを用いてエラー処理が可能です。catchノードで処理させるためには、msg
をnode.error
の第二引数として渡します:
node.error("エラー",msg);+
コード中ではノードのIDおよび名前を以下のプロパティで参照できます:
+node.id
- ノードのIDnode.name
- ノードの名称