diff --git a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/io/21-httprequest.html b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/io/21-httprequest.html index d5b072aef..e2ec2b824 100644 --- a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/io/21-httprequest.html +++ b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/io/21-httprequest.html @@ -55,7 +55,7 @@

複数のHTTPリクエストノードの利用

同一フローで本ノードを複数利用するためには、msg.headersプロパティの扱いに注意しなくてはなりません。例えば、最初のノードがレスポンスヘッダにこのプロパティを設定し、次のノードがこのプロパティをリクエストヘッダに利用するというのは一般的には期待する動作ではありません。msg.headersプロパティをノード間で変更しないままとすると、2つ目のノードで無視されることになります。カスタムヘッダを設定するためには、msg.headersをまず削除もしくは空のオブジェクト{}にリセットします。

クッキーの扱い

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ノードにcookiesプロパティを渡す場合、その値はキー/値ペアからなるオブジェクトとしてください。値にはクッキーの値として設定する文字列、もしくは、単一のvalueプロパティを含むオブジェクトを指定できます。

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ノードにcookiesプロパティを渡す場合、その値はキー/値ペアからなるオブジェクトとしてください。値にはクッキーの値として設定する文字列、もしくは、単一のvalueプロパティを含むオブジェクトを指定できます。

リクエストに対して返却されたクッキーはresponseCookiesプロパティに格納されます。

要素タイプの扱い

msg.payloadがオブジェクトの場合、リクエストの要素タイプをmsg.payloadに自動的に設定し、ボディーをJSONに変換します。