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synced 2025-03-01 10:36:34 +00:00
Fix typo in Japanese
This commit is contained in:
@@ -52,7 +52,7 @@
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<h3>詳細</h3>
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<p><code>msg.payload</code>を発行するメッセージのペイロードとして用います。ペイロードがオブジェクトの場合、送信の際にJSON文字列に変換します。ペイロードがバイナリバッファの場合、そのまま送信します。</p>
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<p>発行に利用するトピックはノードに設定するか、もしくは、<code>msg.topic</code>で指定します。</p>
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<p>同様に、QoSとretainもノードの設定、もしくは、ノードの設定が空の場合には、それぞれ<code>msg.qos</code>および<code>msg.retain</code>で指定できます。以前ブローカに保存したトピックをクリアするには、retainフラグを設定して当該トピックにからのメッセージを発行します。</p>
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<p>同様に、QoSとretainもノードの設定、もしくは、ノードの設定が空の場合には、それぞれ<code>msg.qos</code>および<code>msg.retain</code>で指定できます。以前ブローカに保存したトピックをクリアするには、retainフラグを設定して当該トピックに空のメッセージを発行します。</p>
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<p>このノードの利用のためには、MQTTブローカへの接続設定が必要です。この設定は鉛筆アイコンをクリックすることで行えます。</p>
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<p>MQTT(inおよびout)ノードはブローカへの接続設定を必要に応じて共有できます。</p>
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</script>
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@@ -49,7 +49,7 @@
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</dl>
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<h3>詳細</h3>
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<p>ノードの設定でurlプロパティを指定する場合、<a href="http://mustache.github.io/mustache.5.html" target="_blank">mustache形式</a>のタグを含めることができます。これにより、URLを入力メッセージの値から構成することができます。例えば、urlが<code>example.com/{{{topic}}}</code>の場合、<code>msg.topic</code>の値による置き換えを自動的に行います。{{{...}}}表記を使うと、/、&といった文字をmustacheがエスケープするのを抑止できます。</p>
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<p><b>注</b>: proxyサーバを利用している場合、環境変数<code>http_proxy=...</code>を設定して、Node-REDを再起動するか、あるいはプロキシ設定をしてください。</p>
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<p><b>注</b>: proxyサーバを利用している場合、環境変数<code>http_proxy=...</code>を設定してNode-REDを再起動するか、あるいはノードの設定でプロキシを設定してください。もしノードの設定でプロキシを設定した場合、環境変数よりもこちらの設定が優先されます。</p>
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<h4>複数のHTTPリクエストノードの利用</h4>
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<p>同一フローで本ノードを複数利用するためには、<code>msg.headers</code>プロパティの扱いに注意しなくてはなりません。例えば、最初のノードがレスポンスヘッダにこのプロパティを設定し、次のノードがこのプロパティをリクエストヘッダに利用するというのは一般的には期待する動作ではありません。<code>msg.headers</code>プロパティをノード間で変更しないままとすると、2つ目のノードで無視されることになります。カスタムヘッダを設定するためには、<code>msg.headers</code>をまず削除もしくは空のオブジェクト<code>{}</code>にリセットします。
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<h4>クッキーの扱い</h4>
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