diff --git a/packages/node_modules/@node-red/editor-client/locales/ja/editor.json b/packages/node_modules/@node-red/editor-client/locales/ja/editor.json index 5422fe440..1829820a6 100644 --- a/packages/node_modules/@node-red/editor-client/locales/ja/editor.json +++ b/packages/node_modules/@node-red/editor-client/locales/ja/editor.json @@ -22,7 +22,8 @@ "color": "色", "position": "配置", "enable": "有効", - "disable": "無効" + "disable": "無効", + "upload": "アップロード" }, "type": { "string": "文字列", @@ -197,9 +198,11 @@ "flow_plural": "__count__ 個のフロー", "subflow": "__count__ 個のサブフロー", "subflow_plural": "__count__ 個のサブフロー", + "replacedNodes": "置換された __count__ 個のノード", + "replacedNodes_plural": "置換された __count__ 個のノード", "pasteNodes": "JSON形式のフローデータを貼り付けてください", "selectFile": "読み込むファイルを選択してください", - "importNodes": "フローをクリップボートから読み込み", + "importNodes": "フローをクリップボードから読み込み", "exportNodes": "フローをクリップボードへ書き出し", "download": "ダウンロード", "importUnrecognised": "認識できない型が読み込まれました:", @@ -212,6 +215,9 @@ "groupCopied_plural": "__count__ 個のグループをコピーしました", "groupStyleCopied": "グループの形式をコピーしました", "invalidFlow": "不正なフロー: __message__", + "recoveredNodes": "復旧したノード", + "recoveredNodesInfo": "このフロー内のノードは読み込み時に、有効なフローIDがありませんでした。これらフローIDは、フローに追加されているため、復元または削除できます。", + "recoveredNodesNotification": "

有効なフローIDを持たないノードが読み込まれました

これらノードは '__flowName__' という新しいフローへ追加されました。

", "export": { "selected": "選択したフロー", "current": "現在のタブ", @@ -226,13 +232,19 @@ }, "import": { "import": "読み込み先", + "importSelected": "選択したノードを読み込み", + "importCopy": "コピーを読み込み", + "viewNodes": "ノードを参照...", "newFlow": "新規のタブ", + "replace": "置換", "errors": { "notArray": "JSON形式の配列ではありません", "itemNotObject": "不正なフロー - __index__ 番目の要素はノードオブジェクトではありません", "missingId": "不正なフロー - __index__ 番目の要素に'id'プロパティがありません", "missingType": "不正なフロー - __index__ 番目の要素に'type'プロパティがありません" - } + }, + "conflictNotification1": "読み込もうとしているノードのいくつかは、既にワークスペース内に存在しています。", + "conflictNotification2": "読み込むノードを選択し、また既存のノードを置き換えるか、もしくはそれらのコピーを読み込むかも選択してください。" }, "copyMessagePath": "パスをコピーしました", "copyMessageValue": "値をコピーしました", @@ -532,6 +544,7 @@ "sortAZ": "辞書順", "sortRecent": "日付順", "more": "+ さらに __count__ 個", + "upload": "モジュールのtgzファイルをアップロード", "errors": { "catalogLoadFailed": "

ノードのカタログの読み込みに失敗しました。

詳細はブラウザのコンソールを確認してください。

", "installFailed": "

追加処理が失敗しました: __module__

__message__

詳細はログを確認してください。

", @@ -708,6 +721,12 @@ "committerTip": "システムのデフォルトを使用する場合、空白のままにしてください", "userName": "ユーザ名", "email": "メールアドレス", + "workflow": "ワークフロー", + "workfowTip": "望ましいgitワークフローを選択してください", + "workflowManual": "手動", + "workflowManualTip": "全ての変更は「履歴」サイドバー内で手動でコミットする必要があります", + "workflowAuto": "自動", + "workflowAutoTip": "変更はデプロイの度に自動的にコミットされます", "sshKeys": "SSH キー", "sshKeysTip": "gitリポジトリへのセキュアな接続を作成できます。", "add": "キーを追加", diff --git a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/89-trigger.html b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/89-trigger.html index 01b4503a5..ef6f273c7 100644 --- a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/89-trigger.html +++ b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/89-trigger.html @@ -19,6 +19,8 @@

入力

+
delay 数値
+
メッセージに適用する遅延時間をミリ秒で設定します。設定されたデフォルトの遅延間隔をメッセージが上書きできる様に、本ノードが設定されている場合のみ、このオプションが適用されます。
reset
このプロパティを持つメッセージを受け取ると、仕掛かり中の待機や繰り返しをクリアしメッセージの送信は行いません。
@@ -27,6 +29,7 @@

フロー内でタイムアウトを作成するのに利用します。メッセージを受け取ると、デフォルトではpayload1を設定して送信します。送信後250ms待機し、payload0に設定した2つ目のメッセージを送信します。この機能は、例えばRaspberry PiのGPIOピンに接続したLEDを点滅させるために活用できます。

各送信メッセージのペイロードはさまざまな種類の値に設定できます。再送信データなしとすることも可能です。例えば、再送信データを「なし」とし、メッセージを受け取った時に遅延を延長することを選択した場合、triggerノードは監視タイマとして動作します。すなわち、指定間隔内にメッセージを受信しない場合にメッセージを送信します。

ペイロードに文字列を指定する場合、mustache形式のテンプレートが利用できます。

+

メッセージ送信間の遅延時間は、本ノードのオプションが有効な場合、 msg.delay によって上書きされます。この値はミリ秒で指定する必要があります。

resetプロパティを持つメッセージを受信した場合、もしくは、payloadが設定した値にマッチする場合、仕掛かり中の待機や繰り返しをクリアしメッセージの送信は行いません。

受信メッセージでリセットするまで一定間隔でメッセージを再送するように指定することもできます。

msgプロパティ(デフォルトはmsg.topic)を用いて各ストリームを識別することで、メッセージを個別のストリームとして扱うように設定することも可能です。

diff --git a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/messages.json b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/messages.json index cc9004221..77c2a2e7d 100644 --- a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/messages.json +++ b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/messages.json @@ -320,6 +320,7 @@ "h": "時間" }, "extend": "新たなメッセージを受け取った時に遅延を延長", + "override": "msg.delayを用いて遅延時間を上書き", "second": "2つ目の出力端子に2番目のメッセージを送信", "label": { "trigger": "trigger", @@ -408,7 +409,7 @@ "status": "ステータスコード", "headers": "ヘッダ", "other": "その他", - "paytoqs" : { + "paytoqs": { "ignore": "無視", "query": "クエリパラメータに追加", "body": "リクエストボディとして送信"