diff --git a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/logic/10-switch.html b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/logic/10-switch.html index 2417ad164..8b73203a5 100644 --- a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/logic/10-switch.html +++ b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/logic/10-switch.html @@ -20,7 +20,7 @@

受信したメッセージに対し、指定されたルールを順に評価し、マッチしたルールに対応する出力ポートにメッセージを送出します。

最初にルールがマッチしたところで評価を止めることも可能です。

評価ルールには、メッセージプロパティ、フローコンテキスト/グローバルコンテキストのプロパティ、JSONata式の評価結果が利用できます。

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ルール

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ルール

振り分けルールは以下の4つに分類されます。

  1. 値(value)ルール - 指定したプロパティに対して評価
  2. @@ -29,11 +29,11 @@
  3. その他 - これより前のルールにマッチするものがなかった場合に適用
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注釈

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注釈

is true/falseis nullのルールは、型に対して厳密な比較を行います。型変換した上での比較はしません。

is emptyのルールは、長さ0の文字列・配列・バッファ、またはプロパティを持たないオブジェクトを出力します。nullundefinedは出力しません。

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メッセージ列の扱い

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メッセージ列の扱い

switchノードは入力メッセージの列に関する情報を保持するmsg.partsをデフォルトでは変更しません。

メッセージ列の補正」オプションを指定すると、マッチした各ルールに対して新しいメッセージ列を生成します。このモードでは、switchノードは新たなメッセージ列を送信する前に、入力メッセージ列全体を内部に蓄積します。settings.jsnodeMessageBufferMaxLengthを設定すると、蓄積するメッセージ数を制限できます。