diff --git a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/logic/10-switch.html b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/logic/10-switch.html index 2417ad164..8b73203a5 100644 --- a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/logic/10-switch.html +++ b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/logic/10-switch.html @@ -20,7 +20,7 @@
受信したメッセージに対し、指定されたルールを順に評価し、マッチしたルールに対応する出力ポートにメッセージを送出します。
最初にルールがマッチしたところで評価を止めることも可能です。
評価ルールには、メッセージプロパティ、フローコンテキスト/グローバルコンテキストのプロパティ、JSONata式の評価結果が利用できます。
-振り分けルールは以下の4つに分類されます。
is true/false
とis null
のルールは、型に対して厳密な比較を行います。型変換した上での比較はしません。
is empty
のルールは、長さ0の文字列・配列・バッファ、またはプロパティを持たないオブジェクトを出力します。null
やundefined
は出力しません。
switchノードは入力メッセージの列に関する情報を保持するmsg.parts
をデフォルトでは変更しません。
「メッセージ列の補正」オプションを指定すると、マッチした各ルールに対して新しいメッセージ列を生成します。このモードでは、switchノードは新たなメッセージ列を送信する前に、入力メッセージ列全体を内部に蓄積します。settings.jsのnodeMessageBufferMaxLength
を設定すると、蓄積するメッセージ数を制限できます。