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commit
5590d31336
@ -15,7 +15,7 @@
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<script type="text/x-red" data-help-name="trigger">
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<script type="text/x-red" data-help-name="trigger">
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<p>メッセージの受信すると、別のメッセージの送信を行います。延長もしくは初期化が指定されていない場合には、2つ目のメッセージを送信することもできます。</p>
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<p>メッセージを受信すると、別のメッセージの送信を行います。延長もしくは初期化が指定されていない場合には、2つ目のメッセージを送信することもできます。</p>
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<h3>入力</h3>
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<h3>入力</h3>
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<dl class="message-properties">
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<dl class="message-properties">
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@ -24,7 +24,7 @@
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</dl>
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</dl>
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<h3>詳細</h3>
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<h3>詳細</h3>
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<p>フロー内でタイムアウトを作成するのに利用します。メッセージを受け取ると、デフォルトでは<code>payload</code>に<code>1</code>を設定して送信します。送信後250ms待機し、<code>payload</code>を<code>0</code>に設定した2つ目のメッセージを送信します。この機能は、例えばRaspberry PIのGPIOピンに接続したLEDを点滅させるために活用できます。</p>
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<p>フロー内でタイムアウトを作成するのに利用します。メッセージを受け取ると、デフォルトでは<code>payload</code>に<code>1</code>を設定して送信します。送信後250ms待機し、<code>payload</code>を<code>0</code>に設定した2つ目のメッセージを送信します。この機能は、例えばRaspberry PiのGPIOピンに接続したLEDを点滅させるために活用できます。</p>
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<p>各送信メッセージのペイロードはさまざまな種類の値に設定できます。再送信データなしとすることも可能です。例えば、再送信データを「<i>なし</i>」とし、メッセージを受け取った時に遅延を延長することを選択した場合、triggerノードは監視タイマとして動作します。すなわち、指定間隔内にメッセージを受信しない場合にメッセージを送信します。</p>
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<p>各送信メッセージのペイロードはさまざまな種類の値に設定できます。再送信データなしとすることも可能です。例えば、再送信データを「<i>なし</i>」とし、メッセージを受け取った時に遅延を延長することを選択した場合、triggerノードは監視タイマとして動作します。すなわち、指定間隔内にメッセージを受信しない場合にメッセージを送信します。</p>
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<p>ペイロードに<i>文字列</i>を指定する場合、mustache形式のテンプレートが利用できます。</p>
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<p>ペイロードに<i>文字列</i>を指定する場合、mustache形式のテンプレートが利用できます。</p>
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<p><code>reset</code>プロパティを持つメッセージを受信した場合、もしくは、<code>payload</code>が設定した値にマッチする場合、仕掛かり中の待機や繰り返しをクリアしメッセージの送信は行いません。</p>
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<p><code>reset</code>プロパティを持つメッセージを受信した場合、もしくは、<code>payload</code>が設定した値にマッチする場合、仕掛かり中の待機や繰り返しをクリアしメッセージの送信は行いません。</p>
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@ -59,7 +59,7 @@
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<p><code>statusCode</code>と<code>headers</code>はノードの設定で指定することも可能です。ノードの設定でプロパティを指定した場合には、対応するメッセージプロパティは使用しません。</p>
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<p><code>statusCode</code>と<code>headers</code>はノードの設定で指定することも可能です。ノードの設定でプロパティを指定した場合には、対応するメッセージプロパティは使用しません。</p>
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<h4>クッキーの処理</h4>
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<h4>クッキーの処理</h4>
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<p><code>cookies</code>はキー/値の組からなるオブジェクトとします。値にはデフォルトオプションを使ってクッキーの値として設定する文字列、もしくは、オプションを含むオブジェクトを指定できます。<p>
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<p><code>cookies</code>はキー/値の組からなるオブジェクトとします。値にはデフォルトオプションを使ってクッキーの値として設定する文字列、もしくは、オプションを含むオブジェクトを指定できます。<p>
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<p>以下の例では2つのクッキーを設定しています。1つ目は<code>name</code>でその値は<code>nick</code>、2つ目は<code>session</code>で値は<code>1234,</code>、有効期限として15分を指定しています。</p>
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<p>以下の例では2つのクッキーを設定しています。1つ目は<code>name</code>でその値は<code>nick</code>、2つ目は<code>session</code>で値は<code>1234</code>、有効期限として15分を指定しています。</p>
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<pre>
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msg.cookies = {
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msg.cookies = {
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name: 'nick',
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name: 'nick',
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@ -19,7 +19,7 @@
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<p>カンマ区切りでディレクトリおよびファイルのリストを指定します。空白を含む場合は、引用符で"..."のように囲んでください。</p>
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<p>カンマ区切りでディレクトリおよびファイルのリストを指定します。空白を含む場合は、引用符で"..."のように囲んでください。</p>
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<p>Windowsでは、2重バックスラッシュ\\をディレクトリ名に使用します。</p>
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<p>Windowsでは、2重バックスラッシュ\\をディレクトリ名に使用します。</p>
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<p>実際に変化したファイルのフルパス名を<code>msg.payload</code>に、検知対象リストの文字列を<code>msg.topic</code>に返します。</p>
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<p>実際に変化したファイルのフルパス名を<code>msg.payload</code>に、検知対象リストの文字列を<code>msg.topic</code>に返します。</p>
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<p><code>msg.file</code>は変化したファイルのファイル名表します。<code>msg.type</code>は変化した対象の種別(<i>file</i>もしくは<i>directory</i>)を、<code>msg.size</code>はファイルサイズ(バイト数)を表します。</p>
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<p><code>msg.file</code>は変化したファイルのファイル名を表します。<code>msg.type</code>は変化した対象の種別(<i>file</i>もしくは<i>directory</i>)を、<code>msg.size</code>はファイルサイズ(バイト数)を表します。</p>
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<p>Linuxではファイルとして表されるもの<i>全て</i>が、検知対象にできます。</p>
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<p>Linuxではファイルとして表されるもの<i>全て</i>が、検知対象にできます。</p>
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<p><b>注: </b>検知対象のディレクトリもしくはファイルは存在していなくてはなりません。対象ファイルもしくはディレクトリが削除された場合、再作成されても検知対象から外れたままです。</p>
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<p><b>注: </b>検知対象のディレクトリもしくはファイルは存在していなくてはなりません。対象ファイルもしくはディレクトリが削除された場合、再作成されても検知対象から外れたままです。</p>
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</script>
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</script>
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@ -311,13 +311,13 @@
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"title": "タイトル",
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"title": "タイトル",
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"body": "本文"
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"body": "本文"
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},
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},
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"tip": "注釈: 本文は<a href=\"https://help.github.com/articles/markdown-basics/\" target=\"_blank\">GithubのMarkdown形式</a>として整形されます。"
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"tip": "注釈: 本文は<a href=\"https://help.github.com/articles/markdown-basics/\" target=\"_blank\">GitHubのMarkdown形式</a>として整形されます。"
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},
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},
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"unknown": {
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"unknown": {
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"label": {
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"unknown": "unknown"
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},
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},
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"tip": "<p>現在のNode-RED環境では、本ノードの型が不明です。</p><p><i>現在の状態でに本ノードをデプロイすると設定は保存されますが、不明なノードがインストールされるまでフローは実行されません。</i></p><p>詳細はノードの「情報」を参照してください。</p>"
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"tip": "<p>現在のNode-RED環境では、本ノードの型が不明です。</p><p><i>現在の状態で本ノードをデプロイすると設定は保存されますが、不明なノードがインストールされるまでフローは実行されません。</i></p><p>詳細はノードの「情報」を参照してください。</p>"
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},
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"mqtt": {
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"mqtt": {
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"label": {
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@ -301,7 +301,7 @@
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"title": "标题",
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"title": "标题",
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"body": "主体"
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"body": "主体"
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},
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},
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||||||
"tip": "提示: 主题内容可被格式化为 <a href=\"https://help.github.com/articles/markdown-basics/\" target=\"_blank\">Github风格的Markdown</a>"
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"tip": "提示: 主题内容可被格式化为 <a href=\"https://help.github.com/articles/markdown-basics/\" target=\"_blank\">GitHub风格的Markdown</a>"
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},
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"unknown": {
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"label": {
|
"label": {
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@ -25,7 +25,7 @@
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"removed-types": "削除したノード:",
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"removed-types": "削除したノード:",
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"install": {
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"install": {
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"invalid": "不正なモジュール名",
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"invalid": "不正なモジュール名",
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"installing": "モジュール__name__, バージョン: __version__をインスートールします",
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"installing": "モジュール__name__, バージョン: __version__ をインストールします",
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"installed": "モジュール __name__ をインストールしました",
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"installed": "モジュール __name__ をインストールしました",
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"install-failed": "インストールに失敗しました",
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"install-failed": "インストールに失敗しました",
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"install-failed-long": "モジュール __name__ のインストールに失敗しました:",
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"install-failed-long": "モジュール __name__ のインストールに失敗しました:",
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