diff --git a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/10-switch.html b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/10-switch.html index af0ccde6d..852494b90 100644 --- a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/10-switch.html +++ b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/10-switch.html @@ -28,11 +28,9 @@
  • JSONata式 - メッセージ全体に対して評価を行い、結果が真の場合にマッチ
  • その他 - これより前のルールにマッチするものがなかった場合に適用
  • -

    注釈

    is true/falseis nullのルールは、型に対して厳密な比較を行います。型変換した上での比較はしません。

    -

    is emptyのルールは、長さ0の文字列・配列・バッファ、またはプロパティを持たないオブジェクトを出力します。nullundefinedは出力しません。

    - +

    is emptyis not emptyのルールは、文字列・配列・バッファの長さや、オブジェクトが持つプロパティの数をテストするために用いられます。どちらのルールも、テストされるプロパティがbooleannullundefinedの値を持つ場合、通過しません。

    メッセージ列の扱い

    switchノードは入力メッセージの列に関する情報を保持するmsg.partsをデフォルトでは変更しません。

    メッセージ列の補正」オプションを指定すると、マッチした各ルールに対して新しいメッセージ列を生成します。このモードでは、switchノードは新たなメッセージ列を送信する前に、入力メッセージ列全体を内部に蓄積します。settings.jsnodeMessageBufferMaxLengthを設定すると、蓄積するメッセージ数を制限できます。