diff --git a/nodes/core/locales/ja/parsers/70-CSV.html b/nodes/core/locales/ja/parsers/70-CSV.html index 276525b2c..101ef39d1 100644 --- a/nodes/core/locales/ja/parsers/70-CSV.html +++ b/nodes/core/locales/ja/parsers/70-CSV.html @@ -38,8 +38,7 @@

「列名」にカラム名のリストを指定することができます。CSVからオブジェクトに変換を行う際、カラム名をプロパティ名として使用します。「列名」の代わりに、CSVデータの1行目にカラム名を含めることもできます。

CSVへの変換を行う際には、オブジェクトから取り出すべきプロパティとその順序を「列名」を参照して決めます。

入力が配列の場合には、「列名」はカラム名を表す行の出力指定がされた場合だけ用います。

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-partsプロパティが正しく設定されている場合、メッセージ列を入力として受け付けます。

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partsプロパティが正しく設定されている場合、メッセージ列を入力として受け付けます。

CSVを複数のメッセージに変換して出力する場合、出力がメッセージ列となるようpartsプロパティを設定します。

注: カンマ以外の区切り文字を設定した場合であっても、「列名」はカンマ区切りとしてください。