diff --git a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/storage/10-file.html b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/storage/10-file.html index 6bf7f5999..2df174104 100644 --- a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/storage/10-file.html +++ b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/storage/10-file.html @@ -52,7 +52,7 @@

Windowsではパスの区切り文字を(例えば、\\ユーザー\\名前のように)エスケープする必要があります。

テキストファイルの場合、行毎に分割して各々メッセージを送信することができます。また、バイナリファイルの場合、小さな塊のバッファに分割して送信できます。バッファの分割単位はオペレーティングシステム依存ですが、一般に64k(Linux/Mac)もしくは41k(Windows)です。

複数のメッセージに分割する場合、各メッセージにはpartsプロパティが設定され、メッセージ列を構成します。

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主力形式が文字列の場合、入力データのエンコーディングをエンコーディングリストから選択できます。

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出力形式が文字列の場合、入力データのエンコーディングをエンコーディングリストから選択できます。

旧式のエラー処理

Node-RED 0.17より前の版では、ファイルの読み込み時にエラーが発生するとpayloadを持たずerrorプロパティにエラーの詳細情報を設定したメッセージを送信します。この動作モードは非推奨であり、新しいノード実装ではデフォルトでは無効としています。ノードの設定により、必要に応じてこのモードを有効にできます。

エラーはcatchノードで補足して処理することを推奨します。