From bf9e04d9db3b94d327b24fe70f4a844c3049d1b2 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Ryoichi Obara Date: Wed, 9 Oct 2019 16:40:36 +0900 Subject: [PATCH] Unify translations of "boolean". (#2318) --- .../@node-red/nodes/locales/ja/common/20-inject.html | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/common/20-inject.html b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/common/20-inject.html index a9ecef1c4..429471173 100644 --- a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/common/20-inject.html +++ b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/common/20-inject.html @@ -25,7 +25,7 @@

詳細

injectノードを用いることで、指定したペイロード値を用いてフローを開始できます。デフォルトのペイロード値は現在時刻のタイムスタンプを1970年1月1日からの経過ミリ秒で表現した値です。

-

文字列、数値、論理値、JavaScriptオブジェクト、フロー/グローバルコンテキストの値などの送出も可能です。

+

文字列、数値、真偽値、JavaScriptオブジェクト、フロー/グローバルコンテキストの値などの送出も可能です。

デフォルト設定では、エディタ内に表示されるボタンをクリックすることで、ノードを手動で起動できます。指定間隔もしくはスケジュールに従ってメッセージを送出するように設定することも可能です。

また、フロー開始の際に一度だけメッセージを送出させることもできます。

「時間間隔」に指定可能な値の最大値は、約596時間(もしくは24日)です。一日より長い間隔を扱いたい場合は、電源停止や再起動にも対応可能なスケジューラノードの利用を検討すると良いでしょう。