diff --git a/nodes/core/locales/ja/logic/17-split.html b/nodes/core/locales/ja/logic/17-split.html index 6f92247cb..aa4b85461 100644 --- a/nodes/core/locales/ja/logic/17-split.html +++ b/nodes/core/locales/ja/logic/17-split.html @@ -49,7 +49,7 @@

msg.partsプロパティを用いて元のメッセージとメッセージ列との対応関係を記憶します。

ストリームモード

このノードはメッセージ列を再構成して送信する際にも有用です。例えば、改行終端のコマンドを送信するようなシリアルデバイスでは、メッセージの最後のコマンド部分が途切れたメッセージを送出する場合があります。「ストリームモード」を用いることで、完結した個別コマンドにメッセージを分割することができます。入力メッセージの最後に未完部分がある場合、splitノードは未完部分を記憶しておいて、次に受信したメッセージの先頭に付加します。

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このモードで処理する際には、メッセージ数を予め知ることができないため、msg.parts.countプロパティは設定されません。従って、joinノードの「自動モード」と組みわせることはできません。

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このモードで処理する際には、メッセージ数を予め知ることができないため、msg.parts.countプロパティは設定されません。従って、joinノードの「自動モード」と組み合わせることはできません。