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synced 2025-03-01 10:36:34 +00:00
add encoding support to file in/out node (#2066)
* add encoding support to file in/out node * update package.json * change default encoding label: 'none' -> 'utf8[default]' * add a missing message catalogue entry * change default encoding label
This commit is contained in:
committed by
Dave Conway-Jones
parent
3c013b3533
commit
dc89218702
@@ -27,6 +27,7 @@
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<p>入力メッセージのペイロードをファイルの最後に追記します。改行(\n)を各データの最後に追加することもできます。</p>
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<p><code>msg.filename</code>を使う場合、書き込みを行う毎にファイルをクローズします。より良い性能を得るためにはファイル名をノードに設定してください。</p>
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<p>追記を行う代わりに、ファイル全体を上書きするように設定することもできます。例えば、画像のようなバイナリデータをファイルに書き出す場合は、このオプションを指定し、改行を追記するオプションを指定しないようにします。</p>
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<p>ファイル出力の際のエンコーディングは、エンコーディングリストから選択できます。</p>
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<p>この他、ファイルの削除を行うことも可能です。</p>
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</script>
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@@ -51,6 +52,7 @@
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<p>Windowsではパスの区切り文字を(例えば、<code>\\ユーザー\\名前</code>のように)エスケープする必要があります。</p>
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<p>テキストファイルの場合、行毎に分割して各々メッセージを送信することができます。また、バイナリファイルの場合、小さな塊のバッファに分割して送信できます。バッファの分割単位はオペレーティングシステム依存ですが、一般に64k(Linux/Mac)もしくは41k(Windows)です。</p>
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<p>複数のメッセージに分割する場合、各メッセージには<code>parts</code>プロパティが設定され、メッセージ列を構成します。</p>
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<p>主力形式が文字列の場合、入力データのエンコーディングをエンコーディングリストから選択できます。</p>
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<h4>旧式のエラー処理</h4>
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<p>Node-RED 0.17より前の版では、ファイルの読み込み時にエラーが発生すると<code>payload</code>を持たず<code>error</code>プロパティにエラーの詳細情報を設定したメッセージを送信します。この動作モードは非推奨であり、新しいノード実装ではデフォルトでは無効としています。ノードの設定により、必要に応じてこのモードを有効にできます。</p>
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<p>エラーはcatchノードで補足して処理することを推奨します。</p>
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Reference in New Issue
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