{ "common": { "label": { "name": "名前", "ok": "OK", "done": "完了", "cancel": "中止", "delete": "削除", "close": "閉じる", "load": "読み込み", "save": "保存", "import": "読み込み", "export": "書き出し", "back": "戻る", "next": "進む", "clone": "プロジェクトをクローン", "cont": "続ける" } }, "workspace": { "defaultName": "フロー __number__", "editFlow": "フローを編集: __name__", "confirmDelete": "削除の確認", "delete": "本当に '__label__' を削除しますか?", "dropFlowHere": "ここにフローをドロップしてください", "status": "状態", "enabled": "有効", "disabled": "無効", "info": "詳細", "tip": "マークダウン形式で記述した「詳細」は「情報タブ」に表示されます。" }, "menu": { "label": { "view": { "view": "表示", "grid": "グリッド", "showGrid": "グリッドを表示", "snapGrid": "ノードの配置を補助", "gridSize": "グリッドの大きさ", "textDir": "テキストの方向", "defaultDir": "標準", "ltr": "左から右", "rtl": "右から左", "auto": "文脈" }, "sidebar": { "show": "サイドバーを表示" }, "settings": "設定", "userSettings": "ユーザ設定", "nodes": "ノード", "displayStatus": "ノードの状態を表示", "displayConfig": "ノードの設定", "import": "読み込み", "export": "書き出し", "search": "ノードを検索", "searchInput": "ノードを検索", "clipboard": "クリップボード", "library": "ライブラリ", "examples": "サンプル", "subflows": "サブフロー", "createSubflow": "サブフローを作成", "selectionToSubflow": "選択部分をサブフロー化", "flows": "フロー", "add": "フローを新規追加", "rename": "フロー名を変更", "delete": "フローを削除", "keyboardShortcuts": "ショートカットキーの説明", "login": "ログイン", "logout": "ログアウト", "editPalette": "パレットの管理", "other": "その他", "showTips": "ヒントを表示", "help": "Node-REDウェブサイト" } }, "user": { "loggedInAs": "__name__ としてログインしました", "username": "ユーザ名", "password": "パスワード", "login": "ログイン", "loginFailed": "ログインに失敗しました", "notAuthorized": "権限がありません", "errors": { "settings": "設定を参照するには、ログインする必要があります", "deploy": "変更をデプロイするには、ログインする必要があります", "notAuthorized": "本アクションを行うには、ログインする必要があります" } }, "notification": { "warning": "警告: __message__", "warnings": { "undeployedChanges": "ノードの変更をデプロイしていません", "nodeActionDisabled": "ノードのアクションは、サブフロー内で無効になっています", "missing-types": "不明なノードが存在するため、フローを停止しました。詳細はログを確認してください。", "restartRequired": "更新されたモジュールを有効化するため、Node-REDを再起動する必要があります", "credentials_load_failed": "
認証情報を復号できないため、フローを停止しました
フローの認証情報は暗号化されています。しかし、プロジェクトの暗号鍵が存在しない、または不正です
", "missing_flow_file": "プロジェクトのフローファイルが存在しません
本プロジェクトにフローファイルが登録されていません
", "project_empty": "空のプロジェクトです
デフォルトのプロジェクトファイルを作成しますか?
作成しない場合、エディタの外でファイルをプロジェクトへ手動で追加する必要があります
プロジェクト '__project__' が存在しません
" }, "error": "エラー: __message__", "errors": { "lostConnection": "サーバとの接続が切断されました: 再接続しています", "lostConnectionReconnect": "サーバとの接続が切断されました: __time__ 秒後に再接続します", "lostConnectionTry": "すぐに接続", "cannotAddSubflowToItself": "サブフロー自身を追加できません", "cannotAddCircularReference": "循環参照を検出したため、サブフローを追加できません", "unsupportedVersion": "サポートされていないバージョンのNode.jsを使用しています。 入力された式では msg
を参照しているため、互換モードで評価します。このモードは将来廃止予定のため、式で msg
を使わないよう修正してください。
JSONataをNode-REDで最初にサポートした際には、 msg
オブジェクトの参照が必要でした。例えば msg.payload
がペイロードを参照するために使われていました。
直接メッセージに対して式を評価するようになったため、この形式は使えなくなります。ペイロードを参照するには、単に payload
にしてください。
バッファ型は、バイト値から成るJSON配列として格納されます。このエディタは、入力値をJSON配列として構文解析します。もし不正なJSON配列の場合、UTF-8文字列として扱い、各文字コード番号から成る配列へ変換します。
例えば、 Hello World
という値を、以下のJSON配列へ変換します。
[72, 101, 108, 108, 111, 32, 87, 111, 114, 108, 100]" }, "projects": { "config-git": "Gitクライアントの設定", "welcome": { "hello": "こんにちは! Node-REDで「プロジェクト」機能が利用できるようになりました。", "desc0": "フローファイルの管理方法が刷新され、バージョン管理も可能です。", "desc1": "まず最初にプロジェクトを作成するか、既存のGitリポジトリからプロジェクトをクローンしてください。", "desc2": "とりあえずこの処理をスキップしてもかまいません。「プロジェクト」メニューから、いつでもプロジェクトの作成を開始できます。", "create": "プロジェクトの作成", "clone": "プロジェクトのクローン", "not-right-now": "後にする" }, "git-config": { "setup": "バージョン管理クライアントの設定", "desc0": "Node-REDはオープンソースツールのGitを使ってバージョン管理を行います。Gitによりプロジェクトファイルに対する変化を記録し、外部リポジトリに保存することができます。", "desc1": "変更をコミットする際、変更を行った人物の情報としてユーザ名とEmailアドレスをGitが記憶します。ユーザ名は本名でなくても構いません。好きな名前を使ってください。", "desc2": "Gitクライアントの現在の設定は以下の通りです。", "desc3": "設定ダイアログの「Git設定」タブから別途変更することもできます。", "username": "ユーザ名", "email": "Email" }, "project-details": { "create": "プロジェクトの作成", "desc0": "プロジェクトはGitリポジトリとして管理します。Gitリポジトリを使ってフローの共有やコラボレーションが簡単にできます。", "desc1": "複数のプロジェクトを作成し、エディタから即座に変更できます。", "desc2": "まず、プロジェクト名と説明(任意)を指定してください。", "already-exists": "既に存在するプロジェクトです", "must-contain": "A-Z 0-9 _ - のみ指定可能", "project-name": "プロジェクト名", "desc": "説明", "opt": "任意" }, "clone-project": { "clone": "プロジェクトをクローン", "desc0": "プロジェクトを含んだGitリポジトリを作成済みの場合、クローンを作成することができます。", "already-exists": "既に存在するプロジェクトです", "must-contain": "A-Z 0-9 _ - のみ指定可能", "project-name": "プロジェクト名", "no-info-in-url": "URLにユーザ名/パスワードを含めないようにしてください", "git-url": "GitリポジトリのURL", "protocols": "https://, ssh:// もしくは file://", "auth-failed": "認証に失敗しました", "username": "ユーザ名", "passwd": "パスワード", "ssh-key": "SSHキー", "passphrase": "パスフレーズ", "ssh-key-desc": "SSHでリポジトリをクローンする前にSSHキーを追加してください。", "ssh-key-add": "SSHキーの追加", "credential-key": "認証情報の暗号化キー", "cant-get-ssh-key": "エラー! 選択したSSHキーのパスを取得できません。", "already-exists": "既に存在します", "git-error": "Gitエラー", "connection-failed": "接続に失敗しました", "not-git-repo": "Gitリポジトリではありません", "repo-not-found": "リポジトリが見つかりません" }, "default-files": { "create": "プロジェクト関連ファアイルの作成", "desc0": "プロジェクトはフローファイル、README、package.jsonを含みます。", "desc1": "その他、Gitリポジトリで管理したいファイルを含めても構いません。", "desc2": "既存のフローと認証情報ファイルをプロジェクトにコピーします。", "flow-file": "フローファイル", "credentials-file": "認証情報ファイル" }, "encryption-config": { "setup": "認証情報ファイルの暗号化設定", "desc0": "フロー認証情報ファイルを暗号化して内容の安全性を担保できます。", "desc1": "認証情報を公開Gitリポジトリに保存する際には、秘密キーフレーズによって暗号化します。", "desc2": "認証情報ファイルは暗号化されていません。", "desc3": "パスワードやアクセストークンといった認証情報を他人が参照できます。", "desc4": "認証情報を公開Gitリポジトリに保存する際には、秘密キーフレーズによって暗号化します。", "desc5": "フロー認証情報ファイルはsettingsファイルのcredentialSecretプロパティで暗号化されています。", "desc6": "フロー認証情報ファイルはシステムが生成したキーによって暗号化されています。このプロジェクト用に新しい秘密キーを指定してください。", "desc7": "キーはプロジェクトファイルとば別に保存されます。他のNode-REDでこのプロジェクトを利用するには、このプロジェクトのキーが必要です。", "credentials": "認証情報", "enable": "暗号化を有効にする", "disable": "暗号化を無効にする", "disabled": "無効", "copy": "既存のキーをコピー", "use-custom": "カスタムキーを使用", "desc8": "認証情報ファイルが暗号化されないため、簡単に読み出すことができます。", "create-project-files": "プロジェクト関連ファイル作成", "create-project": "プロジェクト作成", "already-exists": "既に存在", "git-error": "Gitエラー", "git-auth-error": "Git認証エラー" }, "create-success": { "success": "最初のプロジェクトの作成が成功しました!", "desc0": "以降は、これまでと同様にNode-REDを利用できます。", "desc1": "サイドバーの「情報」タブに現在選択されたプロジェクトを表示します。プロジェクト名の隣のボタンでプロジェクト設定画面を呼び出すことができます。", "desc2": "サイドバーの「履歴」タブで変更が加えられたプロジェクト内のファイルを確認しコミットできます。このサイドバーでは、全てのコミット履歴を確認し、変更を外部リポジトリにプッシュすることが可能です。" }, "create": { "projects": "プロジェクト", "already-exists": "プロジェクトは既に存在します", "must-contain": "A-Z 0-9 _ - のみ指定可能", "no-info-in-url": "URLにユーザ名/パスワードを含めないようにしてください", "open": "プロジェクトを開く", "create": "プロジェクトを作成", "clone": "プロジェクトをクローン", "project-name": "プロジェクト名", "desc": "説明", "opt": "任意", "flow-file": "フローファイル", "credentials": "認証情報", "enable-encryption": "暗号化を有効にする", "disable-encryption": "暗号化を無効にする", "encryption-key": "暗号化キー", "desc0": "認証情報をセキュアにするためのフレーズ", "desc1": "認証情報ファイルが暗号化されないため、簡単に読み出すことができます", "git-url": "GitリポジトリのURL", "protocols": "https://, ssh:// もしくは file://", "auth-failed": "認証に失敗しました", "username": "ユーザ名", "password": "パスワード", "ssh-key": "SSHキー", "passphrase": "パスフレーズ", "desc2": "SSHでリポジトリをクローンする前にSSHキーを追加してください。", "add-ssh-key": "SSHキーの追加", "credentials-encryption-key": "認証情報の暗号化キー", "already-exists-2": "既に存在します", "git-error": "Gitエラー", "con-failed": "接続に失敗しました", "not-git": "Gitリポジトリではありません", "no-resource": "リポジトリが見つかりません", "cant-get-ssh-key-path": "エラー! 選択したSSHキーのパスを取得できません。", "unexpected_error": "予期しないエラー" }, "delete": { "confirm": "プロジェクトを削除しても良いですか?" }, "create-project-list": { "search": "プロジェクトを検索", "current": "有効" }, "require-clean": { "confirm": "
デプロイされていない変更は失われます。
続けますか?
" }, "send-req": { "auth-req": "リポジトリ対する認証が必要です", "username": "ユーザ名", "password": "パスワード", "passphrase": "パスフレーズ", "update-failed": "認証の更新に失敗しました", "unhandled": "エラー応答が処理されませんでした" }, "create-branch-list": { "invalid": "不正なブランチ", "create": "ブランチの作成", "current": "有効" }, "create-default-file-set": { "no-active": "有効なプロジェクトが無い場合、デフォルトのファイル群を作成できません。", "no-empty": "デフォルトのファイル群を空でないプロジェクトに作成することはできません。", "git-error": "Gitエラー" }, "errors" : { "no-username-email": "Gitクライアントのユーザ名/emailが設定されていません。", "unexpected": "予期しないエラーが発生しました", "code": "コード" } } }