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synced 2023-10-10 13:36:53 +02:00
Merge pull request #2354 from node-red-hitachi/update-jsonata-message-jp
Update Japanese JSONata message catalogue
This commit is contained in:
commit
1db3af7c8e
@ -1,7 +1,7 @@
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{
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"$string": {
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"args": "arg",
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"desc": "以下の型変換ルールを用いて、引数 *arg* を文字列へ型変換します。:\n\n - 文字列は変換しません。\n - 関数は空の文字列に変換します。\n - JSONの数値として表現できないため、無限大やNaNはエラーになります。\n - 他の値は `JSON.stringify` 関数を用いて、JSONの文字列へ変換します。"
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"args": "arg[, prettify]",
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"desc": "以下の型変換ルールを用いて、引数 *arg* を文字列へ型変換します。:\n\n - 文字列は変換しません。\n - 関数は空の文字列に変換します。\n - JSONの数値として表現できないため、無限大やNaNはエラーになります。\n - 他の値は `JSON.stringify` 関数を用いて、JSONの文字列へ変換します。`prettify`が真の場合、JSONを整形出力します。フィールドを1行毎に出力。フィールドのネスト深さによってインデントを行います。"
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},
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"$length": {
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"args": "str",
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@ -185,7 +185,7 @@
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},
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"$reduce": {
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"args": "array, function [, init]",
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"desc": "配列の各要素値に関数 `function` を連続的に適用して得られる集約値を返します。 `function` の適用の際には、直前の `function` の適用結果と要素値が引数として与えられます。\n\n関数 `function` は引数を2つ取り、配列の各要素の間に配置する中置演算子のように作用しなくてはなりません。\n\n任意の引数 `init` には、集約時の初期値を設定します。"
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"desc": "配列の各要素値に関数 `function` を連続的に適用して得られる集約値を返します。 `function` の適用の際には、直前の `function` の適用結果と要素値が引数として与えられます。\n\n関数 `function` は引数を2つ取り、配列の各要素の間に配置する中置演算子のように作用しなくてはなりません。関数`function`のシグネチャは`myfunc($accumulator, $value[, $index[, $array]])`という形式でなければなりません。\n\n任意の引数 `init` には、集約時の初期値を設定します。"
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},
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"$flowContext": {
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"args": "string",
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@ -230,5 +230,37 @@
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"$parseInteger": {
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"args": "string, picture",
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"desc": "`picture`文字列の指定に従って、`string`パラメータを整数(JSON数値)に変換します。`picture`文字列は`$formatInteger`と同じ形式です。"
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},
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"$error": {
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"args": "[str]",
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"desc": "メッセージを指定して例外を送出します。メッセージ`str`を省略した場合は`$error() function evaluated`をメッセージとします。"
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},
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"$assert": {
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"args": "arg, str",
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"desc": "`arg`が真の場合、undefinedを返します。偽の場合、`str`をメッセージとする例外を送出します。"
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},
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"$single": {
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"args": "array, function",
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"desc": "`array`の要素のうち、条件判定関数`function`を満たす(`function`に与えた場合に真偽値`true`を返す)要素が1つのみである場合、それを返します。マッチする要素が1つのみでない場合、例外を送出します。\n\n指定する関数は`function(value [, index [, array]])`というシグネチャでなければなりません。ここで、`value`は`array`の要素値、`index`は要素の添字、第三引数には配列全体を渡します。"
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},
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"$encodeUrl": {
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"args": "str",
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"desc": "Uniform Resource Locator (URL)を構成する文字を1、2、3、もしくは、4文字エスケープシーケンスのUTF-8文字エンコーディングで置換します。\n\n例: `$encodeUrlComponent(\"?x=test\")` => `\"%3Fx%3Dtest\"`"
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},
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"$encodeUrlComponent": {
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"args": "str",
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"desc": "Uniform Resource Locator (URL)要素を構成する文字を1、2、3、もしくは、4文字エスケープシーケンスのUTF-8文字エンコーディングで置換します。\n\n例: `$encodeUrl(\"https://mozilla.org/?x=шеллы\")` => `\"https://mozilla.org/?x=%D1%88%D0%B5%D0%BB%D0%BB%D1%8B\"`"
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},
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"$decodeUrl": {
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"args": "str",
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"desc": "encodeUrlComponentで置換したUniform Resource Locator (URL)をデコードします。\n\n例: `$decodeUrlComponent(\"%3Fx%3Dtest\")` => `\"?x=test\"`"
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},
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||||
"$decodeUrlComponent": {
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||||
"args": "str",
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||||
"desc": "encodeUrlで置換したUniform Resource Locator (URL)要素をデコードします。 \n\n例: `$decodeUrl(\"https://mozilla.org/?x=%D1%88%D0%B5%D0%BB%D0%BB%D1%8B\")` => `\"https://mozilla.org/?x=шеллы\"`"
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},
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"$distinct": {
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"args": "array",
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"desc": "配列`array`から重複要素を削除した配列を返します。"
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}
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}
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