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Merge pull request #1826 from node-red-hitachi/update-join-httpreq-info-jp

Update Japanese info text of JSON and HTTP Request node
This commit is contained in:
Nick O'Leary 2018-07-20 11:45:03 +01:00 committed by GitHub
commit 390ea5419e
No known key found for this signature in database
GPG Key ID: 4AEE18F83AFDEB23
2 changed files with 8 additions and 1 deletions

View File

@ -30,7 +30,9 @@
<dt class="optional">payload</dt> <dt class="optional">payload</dt>
<dd>リクエストボディとして送るデータ</dd> <dd>リクエストボディとして送るデータ</dd>
<dt class="optional">rejectUnauthorized</dt> <dt class="optional">rejectUnauthorized</dt>
<dd><code>true</code>をセットすると、自己署名証明書を使用するhttpsサイトへのリクエストを許可します。</dd> <dd><code>false</code>をセットすると、自己署名証明書を使用するhttpsサイトへのリクエストを許可します。</dd>
<dt class="optional">followRedirects</dt>
<dd><code>false</code>をセットすると、リダイレクトを行いません。デフォルトは<code>true</code>です。</dd>
</dl> </dl>
<h3>出力</h3> <h3>出力</h3>
<dl class="message-properties"> <dl class="message-properties">

View File

@ -20,6 +20,8 @@
<dl class="message-properties"> <dl class="message-properties">
<dt>payload<span class="property-type">オブジェクト | 文字列</span></dt> <dt>payload<span class="property-type">オブジェクト | 文字列</span></dt>
<dd>JavaScriptオブジェクトもしくはJSON文字列</dd> <dd>JavaScriptオブジェクトもしくはJSON文字列</dd>
<dt>schema<span class="property-type">オブジェクト</span></dt>
<dd>JSONの検証に利用するJSONスキーマ。設定されていない場合は検証を行いません。</dd>
</dl> </dl>
<h3>出力</h3> <h3>出力</h3>
<dl class="message-properties"> <dl class="message-properties">
@ -30,9 +32,12 @@
<li>入力がJavaScriptオブジェクトの場合、JSON文字列に変換します。JSON文字列は整形することも可能です。</li> <li>入力がJavaScriptオブジェクトの場合、JSON文字列に変換します。JSON文字列は整形することも可能です。</li>
</ul> </ul>
</dd> </dd>
<dt>schemaError<span class="property-type">配列</span></dt>
<dd>JSONの検証でエラーが発生した場合、Catchードを利用し、エラーを配列として<code>schemaError</code>プロパティから取得することができます。</dd>
</dl> </dl>
<h3>詳細</h3> <h3>詳細</h3>
<p>デフォルトの変換対象は<code>msg.payload</code>ですが、他のメッセージプロパティを変換対象とすることも可能です。</p> <p>デフォルトの変換対象は<code>msg.payload</code>ですが、他のメッセージプロパティを変換対象とすることも可能です。</p>
<p>双方向の変換を自動選択するのではなく、特定の変換のみ行うように設定できます。この機能は、例えば、<code>HTTP In</code>ードに対するリクエストがcontent-typeを正しく設定していない場合であっても、JSONードによる変換結果がJavaScriptオブジェクトであることを保証するために利用します。</p> <p>双方向の変換を自動選択するのではなく、特定の変換のみ行うように設定できます。この機能は、例えば、<code>HTTP In</code>ードに対するリクエストがcontent-typeを正しく設定していない場合であっても、JSONードによる変換結果がJavaScriptオブジェクトであることを保証するために利用します。</p>
<p>JSON文字列への変換が指定されている場合、受信した文字列に対してさらなるチェックは行いません。すなわち、文字列がJSONとして正しいかどうかの検査や、整形オプションを指定していたとしても整形処理を実施しません。</p> <p>JSON文字列への変換が指定されている場合、受信した文字列に対してさらなるチェックは行いません。すなわち、文字列がJSONとして正しいかどうかの検査や、整形オプションを指定していたとしても整形処理を実施しません。</p>
<p>JSONスキーマの詳細については、<a href="http://json-schema.org/latest/json-schema-validation.html">こちら</a>を参照してください。</p>
</script> </script>