mirror of
https://github.com/node-red/node-red.git
synced 2023-10-10 13:36:53 +02:00
Merge pull request #1826 from node-red-hitachi/update-join-httpreq-info-jp
Update Japanese info text of JSON and HTTP Request node
This commit is contained in:
commit
390ea5419e
@ -30,7 +30,9 @@
|
|||||||
<dt class="optional">payload</dt>
|
<dt class="optional">payload</dt>
|
||||||
<dd>リクエストボディとして送るデータ</dd>
|
<dd>リクエストボディとして送るデータ</dd>
|
||||||
<dt class="optional">rejectUnauthorized</dt>
|
<dt class="optional">rejectUnauthorized</dt>
|
||||||
<dd><code>true</code>をセットすると、自己署名証明書を使用するhttpsサイトへのリクエストを許可します。</dd>
|
<dd><code>false</code>をセットすると、自己署名証明書を使用するhttpsサイトへのリクエストを許可します。</dd>
|
||||||
|
<dt class="optional">followRedirects</dt>
|
||||||
|
<dd><code>false</code>をセットすると、リダイレクトを行いません。デフォルトは<code>true</code>です。</dd>
|
||||||
</dl>
|
</dl>
|
||||||
<h3>出力</h3>
|
<h3>出力</h3>
|
||||||
<dl class="message-properties">
|
<dl class="message-properties">
|
||||||
|
@ -20,6 +20,8 @@
|
|||||||
<dl class="message-properties">
|
<dl class="message-properties">
|
||||||
<dt>payload<span class="property-type">オブジェクト | 文字列</span></dt>
|
<dt>payload<span class="property-type">オブジェクト | 文字列</span></dt>
|
||||||
<dd>JavaScriptオブジェクトもしくはJSON文字列</dd>
|
<dd>JavaScriptオブジェクトもしくはJSON文字列</dd>
|
||||||
|
<dt>schema<span class="property-type">オブジェクト</span></dt>
|
||||||
|
<dd>JSONの検証に利用するJSONスキーマ。設定されていない場合は検証を行いません。</dd>
|
||||||
</dl>
|
</dl>
|
||||||
<h3>出力</h3>
|
<h3>出力</h3>
|
||||||
<dl class="message-properties">
|
<dl class="message-properties">
|
||||||
@ -30,9 +32,12 @@
|
|||||||
<li>入力がJavaScriptオブジェクトの場合、JSON文字列に変換します。JSON文字列は整形することも可能です。</li>
|
<li>入力がJavaScriptオブジェクトの場合、JSON文字列に変換します。JSON文字列は整形することも可能です。</li>
|
||||||
</ul>
|
</ul>
|
||||||
</dd>
|
</dd>
|
||||||
|
<dt>schemaError<span class="property-type">配列</span></dt>
|
||||||
|
<dd>JSONの検証でエラーが発生した場合、Catchノードを利用し、エラーを配列として<code>schemaError</code>プロパティから取得することができます。</dd>
|
||||||
</dl>
|
</dl>
|
||||||
<h3>詳細</h3>
|
<h3>詳細</h3>
|
||||||
<p>デフォルトの変換対象は<code>msg.payload</code>ですが、他のメッセージプロパティを変換対象とすることも可能です。</p>
|
<p>デフォルトの変換対象は<code>msg.payload</code>ですが、他のメッセージプロパティを変換対象とすることも可能です。</p>
|
||||||
<p>双方向の変換を自動選択するのではなく、特定の変換のみ行うように設定できます。この機能は、例えば、<code>HTTP In</code>ノードに対するリクエストがcontent-typeを正しく設定していない場合であっても、JSONノードによる変換結果がJavaScriptオブジェクトであることを保証するために利用します。</p>
|
<p>双方向の変換を自動選択するのではなく、特定の変換のみ行うように設定できます。この機能は、例えば、<code>HTTP In</code>ノードに対するリクエストがcontent-typeを正しく設定していない場合であっても、JSONノードによる変換結果がJavaScriptオブジェクトであることを保証するために利用します。</p>
|
||||||
<p>JSON文字列への変換が指定されている場合、受信した文字列に対してさらなるチェックは行いません。すなわち、文字列がJSONとして正しいかどうかの検査や、整形オプションを指定していたとしても整形処理を実施しません。</p>
|
<p>JSON文字列への変換が指定されている場合、受信した文字列に対してさらなるチェックは行いません。すなわち、文字列がJSONとして正しいかどうかの検査や、整形オプションを指定していたとしても整形処理を実施しません。</p>
|
||||||
|
<p>JSONスキーマの詳細については、<a href="http://json-schema.org/latest/json-schema-validation.html">こちら</a>を参照してください。</p>
|
||||||
</script>
|
</script>
|
||||||
|
Loading…
Reference in New Issue
Block a user