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Update Japanese info text of json node

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HirokiUchikawa 2018-07-19 21:35:00 +09:00
parent daf1388a6a
commit 2acc31a4e7

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@ -20,6 +20,8 @@
<dl class="message-properties">
<dt>payload<span class="property-type">オブジェクト | 文字列</span></dt>
<dd>JavaScriptオブジェクトもしくはJSON文字列</dd>
<dt>schema<span class="property-type">オブジェクト</span></dt>
<dd>JSONの検証に利用するJSONスキーマ。設定されていない場合は検証を行いません。</dd>
</dl>
<h3>出力</h3>
<dl class="message-properties">
@ -30,9 +32,12 @@
<li>入力がJavaScriptオブジェクトの場合、JSON文字列に変換します。JSON文字列は整形することも可能です。</li>
</ul>
</dd>
<dt>schemaError<span class="property-type">配列</span></dt>
<dd>JSONの検証でエラーが発生した場合、Catchードを利用し、エラーを配列として<code>schemaError</code>プロパティから取得することができます。</dd>
</dl>
<h3>詳細</h3>
<p>デフォルトの変換対象は<code>msg.payload</code>ですが、他のメッセージプロパティを変換対象とすることも可能です。</p>
<p>双方向の変換を自動選択するのではなく、特定の変換のみ行うように設定できます。この機能は、例えば、<code>HTTP In</code>ードに対するリクエストがcontent-typeを正しく設定していない場合であっても、JSONードによる変換結果がJavaScriptオブジェクトであることを保証するために利用します。</p>
<p>JSON文字列への変換が指定されている場合、受信した文字列に対してさらなるチェックは行いません。すなわち、文字列がJSONとして正しいかどうかの検査や、整形オプションを指定していたとしても整形処理を実施しません。</p>
<p>JSONスキーマの詳細については、<a href="http://json-schema.org/latest/json-schema-validation.html">こちら</a>を参照してください。</p>
</script>