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synced 2025-03-01 10:36:34 +00:00
Update Japanese translations needed for 1.2 (#2710)
This commit is contained in:
@@ -19,6 +19,8 @@
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<h3>入力</h3>
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<dl class="message-properties">
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<dt class="optional">delay <span class="property-type">数値</span></dt>
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<dd>メッセージに適用する遅延時間をミリ秒で設定します。設定されたデフォルトの遅延間隔をメッセージが上書きできる様に、本ノードが設定されている場合のみ、このオプションが適用されます。</dd>
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<dt class="optional">reset</dt>
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<dd>このプロパティを持つメッセージを受け取ると、仕掛かり中の待機や繰り返しをクリアしメッセージの送信は行いません。</dd>
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</dl>
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@@ -27,6 +29,7 @@
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<p>フロー内でタイムアウトを作成するのに利用します。メッセージを受け取ると、デフォルトでは<code>payload</code>に<code>1</code>を設定して送信します。送信後250ms待機し、<code>payload</code>を<code>0</code>に設定した2つ目のメッセージを送信します。この機能は、例えばRaspberry PiのGPIOピンに接続したLEDを点滅させるために活用できます。</p>
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<p>各送信メッセージのペイロードはさまざまな種類の値に設定できます。再送信データなしとすることも可能です。例えば、再送信データを「<i>なし</i>」とし、メッセージを受け取った時に遅延を延長することを選択した場合、triggerノードは監視タイマとして動作します。すなわち、指定間隔内にメッセージを受信しない場合にメッセージを送信します。</p>
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<p>ペイロードに<i>文字列</i>を指定する場合、mustache形式のテンプレートが利用できます。</p>
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<p>メッセージ送信間の遅延時間は、本ノードのオプションが有効な場合、 <code>msg.delay</code> によって上書きされます。この値はミリ秒で指定する必要があります。</p>
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<p><code>reset</code>プロパティを持つメッセージを受信した場合、もしくは、<code>payload</code>が設定した値にマッチする場合、仕掛かり中の待機や繰り返しをクリアしメッセージの送信は行いません。</p>
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<p>受信メッセージでリセットするまで一定間隔でメッセージを再送するように指定することもできます。</p>
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<p>msgプロパティ(デフォルトは<code>msg.topic</code>)を用いて各ストリームを識別することで、メッセージを個別のストリームとして扱うように設定することも可能です。</p>
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@@ -320,6 +320,7 @@
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"h": "時間"
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},
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"extend": "新たなメッセージを受け取った時に遅延を延長",
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"override": "msg.delayを用いて遅延時間を上書き",
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"second": "2つ目の出力端子に2番目のメッセージを送信",
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"label": {
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"trigger": "trigger",
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@@ -408,7 +409,7 @@
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"status": "ステータスコード",
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"headers": "ヘッダ",
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"other": "その他",
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"paytoqs" : {
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"paytoqs": {
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"ignore": "無視",
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"query": "クエリパラメータに追加",
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"body": "リクエストボディとして送信"
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