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synced 2025-03-01 10:36:34 +00:00
Update Japanese translations in node help (#3332)
* Update Japanese translations in node help * Fix typos
This commit is contained in:
@@ -46,4 +46,6 @@
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<code>{{global[store].名前}}</code>を用います。
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</p>
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<p><b>注: </b>デフォルトでは、<i>mustache</i>形式は置換対象のHTML要素をエスケープします。これを抑止するには<code>{{{三重}}}</code>括弧形式を使います。</p>
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<p>もし、コンテンツの中で<code>{{ }}</code>を出力する必要がある場合は、テンプレートで使われる記号文字を変えることもできます。例えば、<code>[[ ]]</code>を代わりに用いるには、テンプレートの先頭に以下の行を追加します。</p>
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<pre>{{=[[ ]]=}}</pre>
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</script>
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@@ -25,11 +25,14 @@
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<dt class="optional">reset</dt>
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<dd>受信メッセージでこのプロパティを任意の値に設定すると、ノードが保持する全ての未送信メッセージをクリアします。</dd>
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<dt class="optional">flush</dt>
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<dd>受信メッセージでこのプロパティを任意の値に設定すると、ノードが保持する全ての未送信メッセージを直ちに送信します。</dd>
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<dd>本プロパティに数値が設定されたメッセージを受信すると、直ちに指定された数のメッセージを送信します。もし他の型(例えば真偽型)が設定されている場合は、ノードが保持している全ての未送信メッセージを直ちに送信します。</dd>
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<dt class="optional">toFront</dt>
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<dd>流量制御モードにおいて、本プロパティに真偽型<code>true</code>が設定されたメッセージを受け取ると、キューの先頭に追加され、その後に送信されます。<code>msg.flush=1</code>と組み合わせて用いると、すぐに再送信できます。</dd>
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</dl>
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<h3>詳細</h3>
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<p>メッセージを遅延させるように設定する場合、遅延時間は固定値、範囲内の乱数値、メッセージ毎の動的な指定値のいずれかを指定できます。</p>
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<p>メッセージを遅延させるように設定する場合、遅延時間は固定値、範囲内の乱数値、メッセージ毎の動的な指定値のいずれかを指定できます。各メッセージは、到着時刻に基づいて、他のメッセージとは独立して遅延されます。</p>
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<p>流量制御する場合、メッセージは指定した時間間隔内に分散して送信します。キューに残っているメッセージ数はノードのステータスに表示されます。受け取った中間メッセージを破棄することも可能です。</p>
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<p>流量値を上書きできるように設定されている場合、新しい流量値はすぐに適用されます。この流量値は、再度変更されるまで、本ノードがリセットされるまで、またはフローが再実行されるまで有効です。</p>
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<p>流量制御は全てのメッセージに適用することも、<code>msg.topic</code>値でグループ化して適用することも可能です。グループ化すると、中間メッセージは自動的に破棄されます。時間間隔毎に全てのトピックの最新メッセージを送信するか、次のトピックの最新メッセージを送信するかを指定できます。</p>
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<p><b>注</b>: 流量制御モードでは、キューの大きさの最大値を<i>settings.js</i>ファイルのプロパティに設定できます。例えば、次の様な設定です。<code>nodeMessageBufferMaxLength: 1000,</code></p>
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</script>
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@@ -27,5 +27,5 @@
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<p>不感帯モードでは%による指定もサポートしています。入力と前の値の差分がX%より大きな場合に出力を行います。</p>
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<p>狭帯域(narrowband)モードでは、前の値に対する差分が一定値より大きな場合に入力ペイロードをブロックします。このモードは、故障したセンサから発生する外れ値を無視する時などに有用です。</p>
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<p>不感帯モードと狭帯域モードでは、以前の有効出力値、もしくは、以前の入力値との比較ができます。有効出力値を用いると範囲外の値を無視することが、入力値を用いると設定点がリセットされるため漸次的変化(不感帯モード)もしくは段階的変化(狭帯域モード)が可能です。</p>
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<p><b>注:</b> このノードは<code>msg.topic</code>毎に動作します。そのため、ひとつのrbeノードで複数の異なるトピックを同時に扱うことができます。</p>
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<p><b>注:</b> このノードは<code>msg.topic</code>毎に動作します。そのため、ひとつのfilterノードで複数の異なるトピックを同時に扱うことができます。</p>
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</script>
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