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parent
5fb811eb4c
commit
bc5eafce66
@ -24,7 +24,7 @@
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<dt class="optional">method <span class="property-type">文字列</span></dt>
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<dd>ノードの設定で指定していない場合、このプロパティでリクエストに用いるHTTPメソッドを設定します。<code>GET</code>, <code>PUT</code>, <code>POST</code>, <code>PATCH</code>, <code>DELETE</code>のいずれかを指定してください。</dd>
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<dt class="optional">headers <span class="property-type">オブジェクト</span></dt>
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<dd>リクエストのHTTPヘッダを指定します。</dd>
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<dd>リクエストのHTTPヘッダを指定します。注釈: <code>msg.headers</code>のヘッダは、ノード設定のヘッダで上書きされます。</dd>
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<dt class="optional">cookies <span class="property-type">オブジェクト</span></dt>
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<dd>設定すると、リクエストと共にクッキーを送ることができます。</dd>
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<dt class="optional">payload</dt>
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@ -15,11 +15,12 @@
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-->
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<script type="text/html" data-help-name="file">
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<p><code>msg.payload</code>をファイルに書き出します。書き出しは、ファイルの最後に追記もしくは既存の内容の置き換えを選択できます。この他、ファイルの削除を行うことも可能です。</p>
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<p><code>msg.payload</code>をファイルに書き出します。書き出しは、ファイルの最後に追記もしくは既存の内容の置き換えを選択できます。その他、ファイルの削除を行うことも可能です。</p>
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<h3>入力</h3>
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<dl class="message-properties">
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<dt class="optional">filename <span class="property-type">文字列</span></dt>
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<dd>対象ファイル名をノードに設定していない場合、このプロパティでファイルを指定できます</dd>
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<dd>更新するファイルの名前は、ノード設定やメッセージのプロパティで指定できます。デフォルトでは、<code>msg.filename</code>が使われますが、ノード内でカスタマイズすることも可能です。
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</dd>
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<dt class="optional">encoding <span class="property-type">文字列</span></dt>
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<dd>エンコーディングをmsgで設定する構成にした際は、この任意のプロパティでエンコーディングを設定できます。</dt>
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</dl>
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@ -30,7 +31,7 @@
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<p><code>msg.filename</code>を使う場合、書き込みを行う毎にファイルをクローズします。より良い性能を得るためにはファイル名をノードに設定してください。</p>
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<p>追記を行う代わりに、ファイル全体を上書きするように設定することもできます。例えば、画像のようなバイナリデータをファイルに書き出す場合は、このオプションを指定し、改行を追記するオプションを指定しないようにします。</p>
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<p>ファイル出力の際のエンコーディングは、エンコーディングリストから選択できます。</p>
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<p>この他、ファイルの削除を行うことも可能です。</p>
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<p>その他、ファイルの削除を行うことも可能です。</p>
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</script>
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<script type="text/html" data-help-name="file in">
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@ -38,14 +39,15 @@
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<h3>入力</h3>
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<dl class="message-properties">
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<dt class="optional">filename <span class="property-type">文字列</span></dt>
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<dd>読み出し対象のファイル名をノードに設定していない場合、このプロパティでファイルを指定できます</dd>
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<dd>読み込むファイルの名前は、ノード設定やメッセージのプロパティで指定できます。デフォルトでは、<code>msg.filename</code>が使われますが、ノード内でカスタマイズすることも可能です。
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</dd>
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</dl>
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<h3>出力</h3>
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<dl class="message-properties">
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<dt>payload <span class="property-type">文字列 | バッファ</span></dt>
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<dd>ファイルの内容を文字列もしくはバッファで表現します</dd>
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<dd>ファイルの内容を文字列もしくはバッファで表現します。</dd>
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<dt class="optional">filename <span class="property-type">文字列</span></dt>
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<dd>読み出し対象のファイル名をノードに設定していない場合、このプロパティでファイルを指定します</dd>
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<dd>読み出し対象のファイル名をノードに設定していない場合、この任意のプロパティでファイルの名前を指定します。</dd>
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</dl>
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<h3>詳細</h3>
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<p>ファイルネームは絶対パスでの指定を推奨します。絶対パスを指定しない場合は、Node-REDプロセスのワーキングディレクトリからの相対パスとして扱います。</p>
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